2012年9月30日日曜日

絶好の住宅地は玉川電車各沿線

生活の元泉ともいふべき飲料水の関係

渡辺治右衛門

「公租公課の負担軽く、清涼の井水滾々として湧出し、道路下水完備し、気候亦中和の健康地」

住宅候補地調書

「飲料水」は、水質についてと水道か井戸かが記されている。水質は大半が良好とある。また、その入手方法としての水道か井戸かでは、井戸の場合は飲料水を得られる必要な深さが記されている。ちなみに、記述のあるものによれば、水道は今後の開設予定も含め十六か所(開設予定が四か所)、井戸が二五か所である。井戸の深さは最大六0間である。